CEサバデル

セグンダに昇格し好調を維持するサバデルは、コパ・カタルーニャの決勝戦でバルサ・アトレティック(4部)に2-1で勝利し、みごと優勝を果たしました。試合はサバデルのニコ・ジョアキーニのヘッドで先制するも一時追いつかれ、緊迫した展開になりました。しかし試合終了間際、キャプテンのウリが見守る中、ラフマニが値千金のヘディングシュートを叩き込み、タイトルをもぎ取りました。

ただし、この決勝は非常に激しい肉弾戦となり、前半にサバデルのピパがバルサの18歳の新星ジェシー・ビシウの足首に激しいタックルを見舞い、ビシウは負傷退場しました。審判はこれをイエローカードすら提示せずスルーしたため、バルサのジュリアーノ・ベレッチ監督は『審判がもっとコントロールすべきだった』と不満を爆発させ、サバデルのフェラン・コスタ監督が『私の選手たちは誠実であり、不慮の接触だった』と反論するなど、大きな波紋を呼んでいます。

さらに、この日の朝、FWミゲレテ(25歳)のログロニェスへの期限付き移籍が正式発表されました。25歳のミゲレテは、2部昇格に伴う前線の激しい競争の中でプレシーズンは3ゴールと好調だったものの、開幕3試合で出場機会がなく、出場機会を求めての決断となりました。プレシーズンからの無敗を維持し、コパ・カタルーニャ制覇でチームの勢いは最高潮です。メンバー整理も迅速に行い、今季のセグンダでのダークホースとなる準備を整えました。 (via SPORT)