コルドバCF

2024年6月に劇的な昇格を遂げ、セグンダに舞い戻ったコルドバですが、この夏の移籍市場を終え、その当時の昇格メンバー29名のうち、今やクラブに残っているのはわずか6名にまで減少していることが判明しました。

特に今夏は、昇格の最大の功労者であり最も多くの時間ピッチに立っていた守護神カルロス・マリーンがアルバセテへ去り、サポーターに衝撃を与えました。現在、ファーストチームの完全な保有選手として残っているのは、カルロス・アルバラン、クリスティアン・カラセド、負傷中のアディルソン・メンデス、イスマ・ルイスの4名のみです。他には、カディスからのレンタルバックであるユッシ・ディアラ(カディスでの苦しいシーズンを経て復帰)と、大怪我からの復活を目指す生え抜きのカンテラーノ、アレックス・ロペスの2名のみです。

イバン・アニア監督による容赦のない「完全刷新」は、コルドバから昇格の余韻を完全に消し去り、全く新しい集団へと生まれ変わらせています。昇格の面影をほぼ失い、新戦力主体の過渡期にあるコルドバ。激しいセグンダの残留・昇格争いにおいて、アニア監督の全刷新が吉と出るか凶と出るか、極めて大きな分岐点を迎えています。 (via SPORT)