膝の負傷を乗り越えたエズ・アブデ、月曜の全体練習に完全合流しバレンシア戦へ向け準備完了

🇲🇦 ベティスにとって最も嬉しいビッグニュースは、昨シーズンに攻撃陣の絶対的なエースとして君臨したモロッコ代表ウイング、エズ・アブデの劇的な合入です。

アブデは、W杯を控えた時期に膝を負傷した影響で、今夏のプレシーズンは全体での練習がほぼできず、個別のメニューや部分的な合流にとどまっていました。ソシエダ戦でも招集が見送られたため、ファンからはそのコンディションが強く懸念されていました。しかし、月曜日の朝に行われたバレンシア戦前の最後の練習セッションにおいて、アブデはチームメイトたちと同じビブスを着用して完全合意の形でピッチに姿を現しました。

アブデの回復について、現地メディアやチームスタッフも大きな手応えを感じており、今回のメスタジャ遠征への招集メンバーに名前が連なることはほぼ確実と見られています。攻撃における「最高の一撃(el jugador más diferencial)」を持つアブデの帰還は、メスタジャの守備陣に巨大な脅威を与えることになるでしょう。 (via SPORT / via Estadio Deportivo / via Superdeporte)

筋肉トラブル克服のモランテが全体練習に復帰、バレンシア戦の負傷者リスト

🏥 若きカンテラーノのホセ・アントニオ・モランテも、筋肉の違和感を完全に克服しました。モランテは週末から個別トレーニングのステップを経て、月曜日には通常通り他のメンバーと同じインテンシティでメニューを完了。バレンシア戦でのベンチ入りへ向けて健康状態が100%であることを示しました。

その一方で、ベティスの負傷者リストには大きな変化はありません。

正GKとしての登録が期待されるディエゴ・コンデは、肩の脱臼リハビリのため、この日もグラウンドの隅で個別でのリハビリ調整メニューを実施。さらに、膝の半月板を手術して現在もリハビリに励むアイトール・ルイバル、そして休暇明けに筋肉の違和感を訴えて別メニュー調整を続けるアルゼンチン代表ジオ・ロ・チェルソ、さらに筋肉トラブルのゴンサロ・プティの3名は、月曜日の練習でもピッチに現れず、バレンシア戦の欠場が確定しています。 (via SPORT / via Estadio Deportivo)