ウゴ・ソテロがレバンテへレンタル移籍間近、中盤の競争激化で出場機会を求めて

ミッドフィールダーのウゴ・ソテロが、レバンテへレンタル移籍することで両クラブが基本合意に達した。現在はレバンテの買い取りオプションを契約に盛り込むかどうかの最終調整を行っており、数時間から数日以内に正式発表される見込みである。

ソテロはセルタとあと2年の契約を残しているが、昨季は全大会で30試合に出場(先発20試合、リーガ20試合、ヨーロッパリーグ7試合)し、1500分強プレーして2アシストを記録したものの、ミゲル・ロマンの台頭によりシーズン後半は出場機会を減らしていた。今季はミゲル・ロマンが足の怪我から復帰し、新加入のアレイシ・フェバスも加わり、さらにイライシ・モリバやマティアス・ベシーノの残留も見込まれるため、中盤の競争が激化している。継続的な出場機会を求める12月に23歳を迎えるソテロ側と、人員過多なロッカールームを整理して新戦力のスペースを空けたいクラブ側の思惑が一致した形だ。

レバンテは数週間前からソテロに強い関心を示しており、新シーズンに必要なプロファイルだと確信していた。現在ソテロはクラウディオ・ヒラルデス監督の下でプレシーズンを開始しているが、間もなくバレンシアへ向かうことになる。セルタとレバンテの関係は良好であり、レバンテは昨季成功を収めたマヌ・サンチェスの再レンタルも別途希望している。

(via SPORT, Estadio Deportivo)