守護神アレックス・レミロの去就

🧤 アレックス・レミロの将来が宙に浮いている。31歳となったレミロはアノエタでの自身のサイクルが終わったと感じており、退団を望んでいる。契約は2027年まで残っているものの、今夏がクラブにとって移籍金を得られる最後のチャンスとなる可能性があり、選手自身もこれがキャリア最後の大型契約になると自覚している。

ヨーロッパ市場でのゴールキーパーの玉突き移籍が彼の動向に影響を与えている。ヨーロッパリーグを制覇し、来季のチャンピオンズリーグ出場権を持つアストン・ヴィラが、ユベントス移籍が濃厚となっているエミリアーノ・マルティネスの後釜としてレミロに強い関心を示している。スペイン人GKは過去にもウナイ・エメリ監督のターゲットとなっており、再び有力な選択肢として急浮上した。

一方で、バルセロナへの移籍の噂も絶えない。バルセロナのデコSDは比較的安価で獲得できるレミロを高く評価している。ワールドカップのメンバーから漏れた彼は、バルセロナでジョアン・ガルシアの控えとしての役割を受け入れ、コパ・デル・レイでの出場機会を待つ用意があるとも言われている。さらに、マルク=アンドレ・テア・シュテーゲンがサン・セバスティアンを訪れたことで、彼がレアル・ソシエダに加入するのではないかという噂も飛び交っている。

もしレミロが退団した場合、クラブはペジェグリーノ・マタラッツォ監督のチームを完成させるために新たなゴールキーパーを探すか、育成組織からアイトール・フラガを昇格させる必要がある。しかし、コパ・デル・レイで素晴らしい活躍を見せたウナイ・マレーロが第1ゴールキーパーに昇格する可能性が最も高いと見られている。(via ElDesmarque)