キケ・サラスへのロシアからの巨額オファー
カストリンとのコンビで堅守を築き、チームの残留に大きく貢献したキケ・サラスは、最近の全監督のもとでレギュラーに定着し、ガルシア・プラサ監督からは『スペイン代表の未来の左センターバックだ』と絶賛されている。2029年6月まで契約を結ぶ彼は、フアンル・サンチェスやホセ・アンヘル・カルモナと並ぶ貴重な資金源だ。昨夏、スパルタク・モスクワからの固定500万ユーロ+変動200万ユーロのオファーを拒否したセビージャだが、ロシアのクラブは今回、移籍金1000万ユーロ、そして選手本人には4倍の年俸という倍額のオファーを提示して再アタックをかけている。ロシアという国が抱える紛争の問題が疑念を生むものの、経済的には大きな誘惑だ。しかし、クラブは強気の姿勢を崩していない。推定市場価値1400万ユーロの彼に対し、元SDのアントニオ・コルドンが設定した2000万ユーロという最低売却価格を維持しており、それ以下の金額で手放すことは絶対にないとスパルタクへ再び拒否の返答をする予定だ。
(via Estadio Deportivo)