交代策実らず惨敗を決定づけた後半戦
2点ビハインドで迎えた後半、マノロ・ゴンサレス監督はハーフタイム明けからハートマンとマルコスをピッチに送り出し、早めの動いた修正を図りました。しかし、数的に優位なはずのエスパニョールは攻撃の糸口を掴めず、逆に55分にはセペダの放ったシュートがニュニェスのわずかな接触を経てポストを直撃するなど、追加点の危機に晒されます。🔄🏃♂️
それでも72分、ハビ・エルナンデスが左サイドから供給したクロスが相手DFチュストの脚に当たって軌道が変わり、オウンゴールとなって1点差に詰め寄ることに成功します。反撃の狼煙を上げたかに見えましたが、80分直前に悪夢が完結します。エルチェのヘルマン・バレラにハーフウェーライン付近からハーフフィールドを独走され、最後はドミトロヴィッチの頭上を抜く極上のループシュートを決めて1-3と突き放されました。試合終了間際にもドランのオフサイドによってゴールが取り消されるなど反撃は実らず、最下位相手に1-3で惨敗。代表ウィークによる長い中断期間を前に、指揮官の求心力や今後の采配を巡る議論が大きく燃え上がる苦痛の一夜となりました。(via Mundo Deportivo)