退場劇からまさかの2失点となった前半戦
試合は立ち上がり早々、エスパニョールにとって願ってもない絶好の展開を迎えます。開始4分が経過する前に、相手DFレドンドが最後尾で果敢に抜け出したブライアン・サラゴサをたまらず引っ張り倒しました。VARチェックの結果、一発レッドカードが提示され、相手は残り85分間を10人で戦う事態となりました。直後に得たペナルティエリア手前からの直接フリーキックでは、エドゥ・エクスポジトが放った鋭いシュートがクロスバーをかすめ、大歓声が沸き起こります。🟥⚡️
しかし、圧倒的有利に立ったはずのチームに悪夢が襲いかかります。26,616人の大観衆が見守る中、前半途中にウナイ・ニュニェスと飛び出したGKドミトロヴィッチのコミュニケーション不足が発生。この隙を見逃さなかったフェル・ニーニョに無人のゴールへ流し込まれ、まさかの先制を許します。動揺が収まらないわずか3分後には、レヴィヴォのファーサイドへのロングパスから再びフェル・ニーニョに鮮やかなボレーシュートを叩き込まれ、連続失点を喫しました。ブライアン・サラゴサがゴールネットを揺らしたものの明確なオフサイドで取り消され、スタジアムには強烈なブーイングと笛の音が響き渡る中でハーフタイムを迎えました。(via Mundo Deportivo)