コケが語る フリアン・アルバレスの去就とグリーズマン退団への思い

アトレティコ・マドリードのキャプテンであるコケが、イベントの場で現在のチーム状況について口を開いた。

フリアン・アルバレスの去就を巡る騒動について問われたコケは、『フリアンはアトレティコ・マドリードの選手だ。彼はすべてを捧げており、このクラブに2年いる。彼が加入して以来、誰もが彼をバルセロナや他のクラブに売りたがっている。だが今のところ彼はアトレティコの選手であり、彼自身や他の誰かが違うと言わない限り、アトレティコでプレーする』と力強く明言した。

コケ自身は激動のシーズンを終え、メノルカ島で家族とともに休暇を過ごしており、携帯電話の電源を切ってリフレッシュしていたという。クラブの会議や具体的な交渉については何も知らないとしつつ、『私が知っているのは、フリアンがアトレティコ・マドリードの選手であり、2030年までの契約と非常に高額な契約解除金があるということだけだ』と語り、チームメイトの残留を信じる姿勢を見せた。

また、チームを去ることが決まったアントワーヌ・グリーズマンについても言及した。『彼が残していくもの、ロッカールームでの存在感、そしてこれまでの貢献を考えると、彼のような選手に代わる人物を見つけるのは難しいだろう』と偉大な功労者への敬意を表した上で、『しかし、よく言われるように、クラブより重要な人はいない。チームは常に立て直してきたし、再びすべてを懸けて戦えるよう再構築されることを願っている』と前を向き、新たなシーズンへの決意を語った。

(via Sport)