カルロス・ロメロの限界を超えた献身とDF最多ゴール記録
アスレティック戦の勝利において、キケ・ガルシアや決勝点を挙げたペレ・ミジャだけでなく、左サイドバックのカルロス・ロメロの計り知れない自己犠牲が称賛されている。ビジャレアルからのレンタル選手である彼は、前節のセビージャ戦で負傷により途中交代していた。マノロ・ゴンサレス監督は試合前に、彼を安心させるためにMRI検査を行ったと説明していたが、実際にはロメロは痛み止めの注射を打ち、限界の状態で90分間フル出場した。そして左サイドからの正確なクロスでペレ・ミジャのゴールをアシストし、今季3アシスト目を記録した。彼は保有元との契約で出場できなかったビジャレアル戦2試合を除く全試合で先発出場しており、ディフェンダーとしてはリーグ最多となる今季5ゴールを挙げている。これほど傑出した数字とパフォーマンスを見せながらも、スペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督の予備リストには名を連ねることができなかった。(via Mundo Deportivo)