マンチェスター・シティがロドリの後継者としてマルク・ベルナルに関心
移籍市場において、バルセロナの新たな至宝マルク・ベルナル(19歳)にプレミアリーグのメガクラブからの関心が寄せられている。特にマンチェスター・シティが熱視線を送っている。シティはペップ・グアルディオラ監督の退任後のプロジェクト再構築を見据えており、レアル・マドリードへの移籍が噂されるロドリと、退団が濃厚なニコ・ゴンサレスの穴を埋めるための中盤の補強を画策している。
ベルナルはハンジ・フリック監督に「新たなセルヒオ・ブスケツ」として見出され、プレシーズンで強烈な印象を与えた後、トップチームのアンカーとして絶対的な地位を確立しつつある選手だ。シティのウーゴ・ヴィアナとエンツォ・マレスカは、彼を知性、ポジショニング、そして攻撃の組み立てにおいてロドリの後継者にふさわしい逸材と評価している。シティだけでなく、アーセナルやチェルシー、さらにアトレティコ・マドリードも関心を示している。
しかし、ベルナル自身はバルサへの愛情が非常に強く、フリック監督の信頼にも深く感謝しており、退団の意思は全くない。バルサ側も彼をペドリ、ジョアン・ガルシア、ラミン・ヤマルらと並ぶ非売品の戦略的選手と位置づけており、契約は2029年まで、契約解除金は5億ユーロに設定されている。デ・ヨングの長期離脱もあり、バルサとしては9月以降に彼の活躍に見合った給与への契約改善を前倒しで進める必要がある。(via SPORT)
「左利きのブスケツ」と称される17歳マフディ・エル・マイムニをフリーで獲得
FCバルセロナは、ベルギーのスポルティング・シャルルロワから17歳の有望なモロッコ人MF、マフディ・エル・マイムニ(2009年6月30日生まれ)をフリートランスファーで獲得したことを公式に発表した。クラブはSNSで『バルセロナはマフディ・エル・マイムニ選手とユース段階でのクラブ加入で合意に達した』と伝えている。エル・マイムニ自身もバルサのミュージアムを訪れた際の様子をSNSでシェアした。
彼はシャルルロワでピボーテとして際立った活躍を見せ、そのプレースタイルからすでに「左利きのセルヒオ・ブスケツ」と高く評価されている。ベルギーの「ライオン・ドール」のガラで「最優秀若手タレント」に選ばれた逸材であり、PSVアイントホーフェンやニューカッスル・ユナイテッド、さらにサウジアラビアのクラブからも強い関心を集めていた。バルセロナは2年前から彼の動向を追跡しており、見事に争奪戦を制した。彼はベルギーとモロッコの二重国籍を持っており、将来的にどちらの代表を選ぶかも注目されている。(via MARCA)