大黒柱ムリキの去就 降格時の退団危機とトルコ強豪からの関心

✈️ もしマジョルカが降格の憂き目に遭った場合、今夏には選手の大量流出が起きる可能性が高い。その筆頭が、ファンの絶対的アイドルであり、クラブの歴代最多得点者となったコソボ代表FWベダト・ムリキ(32歳)である。今季はハゴバ・アラサテ前監督、そして現在のデミチェリス監督の下でも攻撃の絶対的支柱として君臨し、プロキャリア最高の22ゴール1アシストを記録している。

マジョルカとの契約は2029年6月まで残っているが、降格時の契約解除条項の有無は不明であり、移籍の場合はクラブ間での交渉が必要になる。現在、トルコの強豪であるガラタサライとフェネルバフチェがムリキの獲得に向けて熱視線を送っている。ムリキはイタリアのラツィオで不遇の2年間を過ごした後、2022年夏にマジョルカへ加入したが、過去にはフェネルバフチェ(1シーズンでリーグ・カップ戦合わせて17得点を記録)やリゼスポル、ゲンチレルビルリイ、ギレスンスポルでプレーした経験があり、トルコサッカーを熟知している。確立されたスターとして、再びトルコへ舞い戻るシナリオが急浮上している。

(via Mundo Deportivo / Estadio Deportivo)