ハビ・ボニャールのジローナ移籍が秒読み:契約の具体的内容とアトレティコが手にする将来の権利

アトレティコの将来を担うと嘱望された21歳の生え抜きDFハビ・ボニャールのジローナ完全移籍が、最終合意に至った。バレンシアへの移籍が決まったアルナウ・マルティネスの代役を探していたジローナのキク・カルセルSDは、アトレティコの若きディフェンダーの獲得に本腰を入れ、ボニャールもすでに現地でメディカルチェックをパスしている。公式発表を待つばかりの段階だ。

契約の具体的な条件として、ジローナはハビ・ボニャールの「50%の保有権」を取得するために200万ユーロ(約3億2000万円)をアトレティコに支払う。これにより、アトレティコは将来的に彼がジローナから他のクラブへステップアップ移籍した際、その移籍金の「半分(50%)」を受け取る将来的な権利をしっかりと留保した。フェルナンド・トーレスが率いるアトレティコBや、シメオネ監督のファーストチームで4試合に出場し、セビージャ戦では鮮烈なデビュー弾を決めた若き大器が、いよいよ新たな一歩を踏み出す。 (via ElDesmarque)