マヌ・ブエノの残留

カンテラーノのMFマヌ・ブエノが、来季も引き続きセビージャのプロジェクトに残ることが決定しました。彼との契約は2027年6月30日までとなっており、更新交渉は現在保留されていますが、クラブはすでに彼に来季の構想に入っていることを通達しました。トップチームの登録枠になるか、昨季同様にリザーブチームの登録枠になるかは未定ですが、ルイス・ガルシア・プラサ監督は彼の残留を強く希望しています。

プラサ監督は以前、マティアス・アルメイダ前監督の下で出番を失っていたブエノを引き上げ、1月のサラゴサへのレンタル移籍を阻止して彼にプレー時間を与えました。シーズン終盤は骨挫傷により最後の5試合を欠場したものの、指揮官は彼の実力を高く評価しています。ブエノ自身も『監督からは、自分らしくプレーするようにと言われました。彼の信頼にはとても感謝しています』と語っており、セビージャで成功を収めたいという強い意欲を持っています。 (via Estadio Deportivo)

カンテラーノの売却候補

フアン・イグレシアスの加入により、セビージャの右サイドバックはフアンル・サンチェス、ホセ・アンヘル・カルモナを含めて飽和状態となりました。フアンルはウイングとして、カルモナはセンターバックとしてもプレー可能ですが、少なくとも1人は余剰戦力となります。クラブは全選手を売却候補としていますが、特に下部組織出身のカンテラーノを売却できれば移籍金がそのまま純利益となるため、フアンルかカルモナのどちらかがチームを去る可能性が高まっています。

フアンルに関しては、過去にナポリが強い関心を示していましたが、当時のアントニオ・コルドンSDがプレミアリーグからのオファーと同等の2000万ユーロ以上を要求したため交渉が頓挫しました。現在、彼を高く評価していたアントニオ・コンテ監督はナポリを去り、マッシミリアーノ・アッレグリ監督が就任しているため、再びオファーが届くかは不透明です。一方のカルモナは、昨夏にノッティンガム・フォレストから高額なオファーを受けていましたが、彼自身がセビージャで成功する夢を優先して残留を選択しました。しかし現在、彼と一部のファンとの関係は良好とは言えず、適切なオファーが届けば退団を受け入れる姿勢に変化している可能性があります。 (via ElDesmarque)