ヤン・ビルジリ 🇪🇸

ベティスはアタッカー陣の再編に向けて、ヤン・ビルジリの獲得に動いている。バルセロナがマジョルカから720万ユーロの買い戻しオプションを行使した上で、ベティスへ彼をレンタル移籍させる計画が進行中だ。現在、両クラブ間の交渉は初期段階にある。

19歳のウイングであるビルジリは、今季マジョルカで34試合に出場し、2ゴール6アシストを記録してそのポテンシャルを証明した。U-21スペイン代表でもあり、U-19やU-20でパブロ・ガルシアと共にプレーした経験も持つ。

ベティスは彼を高く評価しており、1〜2年の単なるレンタルではなく、完全移籍のオプションや保有権50%の買い取りを契約に盛り込むことを目指している。現在、チームの両サイドにはエズ・アブデ、ロドリゴ・リケルメ、アントニー、アイトール・ルイバル、パブロ・ガルシアなど人員が過剰な状態だが、アブデなどの不測の退団に備える意味でも、彼の獲得は理にかなった補強と見られている。

(via Estadio Deportivo)

ロブソン・フェルナンデス 🇧🇷

ベティスは若きブラジル人センターバック、ロブソン・フェルナンデスのレンタル延長を決断した。19歳の彼は、冬の移籍市場の終盤にパルメイラスからのレンタルで合意していたが、ビザ発給のトラブルにより、スペインへの到着が4月まで遅れてしまった。

リーグ戦が残り7試合というタイミングでの合流となり、適応の時間が全く取れなかったため、ダニ・フラゴソ監督率いるベティス・デポルティーボ(セグンダRFEF)での公式戦デビューはお預けとなり、全試合をベンチから見守ることになった。しかし、本人はSNSで『神様、すべての機会に感謝します。この巨大なチームの一員になれてとても幸せです!』と前向きなコメントを残している。

クラブは彼に大きな信頼を寄せており、6月30日で切れる現在の契約に付随している「1年間のレンタル延長オプション」を行使する方針だ。彼は189cmの恵まれた体格を持ち、パルメイラスU-20ではキャプテンを務め、91試合に出場した実績を持つ。将来的に保有権の50%を400万ユーロで買い取るオプションや、追加で権利を購入する条項も含まれている。

マヌ・ファハルドSDは彼について次のように語っている。

『彼には非常に期待している。ミゲル・カルサドや彼のチームとコミュニケーションを取りながら取り組んでいる。短期的にも長期的にも多くの喜びを与えてくれると確信している選手だ。非常に見込みのあるセンターバックだ』。

来季の昇格を狙うベティス・デポルティーボでの活躍が期待されている。

(via Estadio Deportivo)