Marc Guiuのライプツィヒ移籍に伴うバルサへの育成補償金流入
バルサのカンテラで育ち、昨夏チェルシーへ移籍していたフォワードのマルク・ギウ(20歳)が、チェルシーからドイツ・ブンデスリーガのRBライプツィヒへと完全移籍(移籍金1700万ユーロ、1460万ポンド)することが公式発表されました。
バルサは彼がチェルシーへ移籍した際に将来の売却におけるパーセンテージを保持していませんでしたが、FIFAの「ソリダリティ・メカニズム(育成補償金制度)」に基づき、移籍金の2.25%に相当する約36万〜42万5,000ユーロが育成費としてバルサの口座に支払われます。彼は12歳から18歳までの計7シーズンを La Masiaで過ごしたため、この補償を受け取る正当な権利を有しています。
バルサは今夏、すでにニコ・ゴンサレス(ニューカッスル)、マルク・ククレジャ(レアル・マドリード)、セルジ・アルティミラ(スポルティングCP)といった元カンテラ選手たちの移籍に伴い、合計342万ユーロの育成補償金を獲得しており、アカデミーの質の高さが財政面でも確かな好影響をもたらし続けています。(via Mundo Deportivo / SPORT)
今季最初のエル・クラシコが10月25日にカンプ・ノウで開催決定
ラ・リーガ第10節に行われる、今シーズン最初の伝統の一戦「エル・クラシコ」の日程が公式に発表されました。FCバルセロナ対レアル・マドリードのビッグマッチは、10月25日(日)21:00より、エスタディオ・Spotifyカンプ・ノウにてキックオフとなります。
今回のクラシコは、ゴードン、アデイェミ、ロドリ、そしてジェズスといった今夏獲得した世界的な新戦力たちにとって初のクラシコとなります。また、相手チームのレアル・マドリードには、13年ぶりに宿敵の指揮官として戻ってきたジョゼ・モウリーニョ監督(2029年までの3年契約)がベンチに座る予定であり、バルサ下部組織出身のククレジャもレアルのユニフォームを着てカンプ・ノウに凱旋するなど、過去に例を見ないほどの特別な因縁と注目が集まることは必至です。(via SPORT)