GKカルデナスの立場

🧤 同じく「Skechers Football Lab」に参加したGKダニ・カルデナスもメディアの取材に応じ、混乱の渦中におかれた選手側の葛藤と決意について語りました。

⚽ 激しいピッチ外の騒動に対する選手たちの思いについて、カルデナスは『私たち選手は試合で戦うことだけに集中しようとしている。私のように出場機会を活かさなければならない立場もいる。もちろんファンが心からサッカーを楽しみ、純粋にチームを応援できる環境が望ましいが、周囲の騒音は嫌でも耳に入ってくる。私たちはクラブとファンの板挟みとなる中間地点におり、できることは限られている。自分たちにできるのはピッチで全力を尽くし、胸についているエンブレムに恥じない戦いを見せることだけだ』と静かに語りました。

⚡ ウルトラ集団ブカネロスによるボイコットの噂や今後の展望については『ボイコットの動きなどは私の耳には届いていない。私がクラブに加入して以来、彼らとフロントの闘いは続いており、新しい出来事ではない。バジェカスという場所の本質はファンそのものだ。代表中断期間が明けた後も、シーズン終了までずっとバジェカスでホームゲームを戦い、ファンに誇りを持ってもらえる1年にしたい』と意気込みを口にしました。 (via MARCA)

【本日の総括】

7年ぶりのバジェカス帰還となったトロフェオ・デ・バジェカスは、PK戦での敗北以上に貴賓席の破壊事件や襲撃未遂、フロントとファンの激しい対立が浮き彫りとなる波乱の一日となりました。厳しい環境下でも選手や指揮官はピッチ上での集中を誓っており、代表中断期間明けのアスレティック・ビルバオ戦に向けてクラブ全体の早期正常化が待たれます。