試合中の緊迫・襲撃未遂と声明

⚠️ 前夜の破壊工作に続き、試合中もスタジアム内は殺伐とした緊迫感に包まれました。キックオフ直後の3分後からプレサ会長に対する抗議の合唱が始まり、前半15分から30分にかけてボルテージは最高潮に達しました。スタンドには「Por un ラージョ・バジェカーノ despresado(プレサ無しのラージョを)」や「ここには不要な人間がいる」といった横断幕が躍り、場内アナウンスが冷静な対応を呼びかける事態となりました。

🚪 さらに事態は単なる口頭の抗議にとどまらず、物理的な襲撃へと発展しました。顔を覆った集団がスタンド外側から貴賓席へ侵入を試み、続いて通路側の側門扉を激しく叩いて侵入を図りました。最終的に正門からの突破を試みたため、現場の民間警備員が扉を緊急封鎖。警察の要請と迅速な介入により、からくも大きな惨事は免れる形となりました。当時、貴賓席に会長らの姿はなく、プレサ会長は試合後の表彰式にのみ姿を現して選手への記念品やトロフィーの授与を行いましたが、公式写真は撮影されませんでした。

📄 試合後、クラブは本日2通目となる緊急公式声明を発表。防犯カメラなどの分析により、襲撃を主導した覆面集団の中にウルトラグループ「ブカネロス(ブカネロス)」の特定幹部や、8月2日にファン団体「プラタフォルマADRV」が開催した公開集会でスピーチを行った主要幹部3人のうち2人が含まれていたと明かしました。集会で叫ばれた過激な言葉が今回の暴力を誘発する温床になったと厳しく非難し、過激派の脅迫に一切屈しない姿勢を表明するとともに、迅速に対処した民間警備員と国家警察に深い感謝を述べました。 (via MARCA)