レアル・ソシエダ|敵地リレストロム戦に臨む遠征事情と対戦相手の異例な経緯

UEFAヨーロッパリーグ第3節にて、マタラッツォ監督率いるレアル・ソシエダはノルウェーのオーラセン・スタディオンでリレストロムSKとのアウェイ戦を迎える。対戦相手のリレストロムは、元ソシエダのマルティン・ウーデゴールの父親が指揮を執るチームであり、2025年末に国内カップ戦を制したものの、2026年春の短期カップ戦王者ボド/グリムトが上位枠を確保したため棚ぼた式にEL出場権を得たという異例の経緯を持つ。北欧サッカーに精通するトニ・オルディナス氏は『ソシエダという世界的クラブを迎えることはリレストロムの歴史において最大級のプレステージだ』と語っており、大会初勝利を目指すソシエダにとっては寒冷地でのアウェイの熱気に警戒が必要となる。(via Mundo Deportivo)

セルタ・デ・ヴィーゴ|セルティック・パーク決戦へ3,000人のファンが大集結&共通の歴史的ルーツ

UEFAヨーロッパリーグ第3節、セルタ・デ・ヴィーゴはスコットランドの名門セルティックFCの本拠地セルティック・パークに乗り込む。1887年創設のセルティックと1923年創設のセルタは、ガリシアの王ブレオガンが遠見の塔からアイルランドを発見したというケルトの伝説的ルーツを共有している。この決戦に向けてガリシアから約3,000人のセルタサポーターが1,600kmを移動してセルティック・グラスゴーへ大集結。2002-03シーズンのUEFAカップ以来24年ぶりの再戦となり、開幕2連敗で後がないクラウディオ・ヒラルデス監督とチームにとって運命の90分となる。(via Relevo)