7歳で加入したカンテラ育ちの歩み!デビューとミランデスでの武者修行を経て逞しく成長
オリウエラ出身のアリ・ウアリとエルチェの物語は、彼がわずか7歳だった2013年にカンテラ(ベンハミン)へ入団したことから始まりました。そこから育成年代の全カテゴリーを一段ずつ着実に駆け上がり、ジュベニール時代にはすでにクラブ最高峰のプロスペクトとして大きな注目を集めていました。
2024年、当時18歳だったアリ・ウアリはエデル・サラビア前監督のもとで念願のトップチームデビューを達成。ジュベニール所属の年齢でありながらトップチームの練習常連となり、その卓越したテクニックで存在感を放ちました。2025-2026シーズンには1部(プリメーラ)デビューを果たし、開幕節のレアル・ベティス戦や第4節セビージャ戦で先発に抜擢されるなど着実なステップアップを見せました。
しかし、層の厚いポジション争いの中で出場機会を確保するため、昨冬にCDミランデスへの期限付き移籍を決断。プロの厳しさに揉まれながら実戦経験を積み重ねると同時に、フィジカル面の強化に取り組んで大幅な筋量アップに成功し、心身ともに逞しくなった姿で今夏エルチェに帰還を果たしました。(via Mundo Deportivo)