移籍後初出場のマラシュ・クンブラが躍動!2発のアレマオンと途中出場組の活躍、そして守備陣の光と影
🌟 この試合で最も眩しい輝きを放ったのは、加入から3ヶ月以上の時を経てついに待望のデビューを果たしたアルバニア代表DFクンブラでした。CBの位置で先発したマラシュ・クンブラは、守備で強固な壁となっただけでなく、コーナーキックからの豪快なボレーシュートでチーム初の決定機を作り出し、さらに前線への力強い持ち上がりからチームを救う同点PK&相手一発退場を誘発。攻守にわたって圧巻の存在感を発揮し、自身の価値を存分に証明してみせました。
⚽ 前線で身体を張り続けたブラジル人FWアレマオンの奮闘も見逃せません。相手守備陣の激しい打撃を受け続けながらも前線で楔のボールを収め続け、43分には自ら獲得したPKを冷静に叩き込み、延長97分には試合を決定づける見事な勝ち越しゴールを記録。決定機を逃す場面もありましたが、チームを勝利へ導くヒーローとなりました。また、56分から投入されたアルバロ・ガルシアは左サイドで圧倒的な違いを作り、延長戦での2アシストを記録して攻撃を力強く牽引し、デ・フルロスも決定的な3点目を奪って起用に応えました。
⚠️ 一方で、守備陣には小さくない課題が浮き彫りとなりました。急遽左SBに抜擢された下部組織出身のイバン・アロンソは、守備の軽さからイエローカードを受け、先制点を許す起因となって前半のみで交代。また、後半ハーフタイムから投入されたバジウは、延長後半に壊滅的なバックパスミスを犯し、それがレジューヌの一発退場とPK献上を引き起こしました。さらに交代で投入されたレジューヌ自身も一発退場処分となり、次ラウンドでの出場停止が決まるなど、守備陣の集中力と連携面には大きな不安を残す結果となりました。 (via MARCA)