ディオマンデとロドリの交渉状況と夏の補強

マドリードは今夏の移籍市場で非常に活発に動いており、すでに1000万ユーロの売却益(フラン・ガルシア400万、マリオ・マルティン、ゴンサロ4000万、パラシオス1000万で計5750万ユーロの収入)を得ている一方で、大規模な投資を行っている。

フリーエージェントでベルナルド・シウバとイブラヒマ・コナテを獲得したほか、デンゼル・ダンフリースを2000万ユーロ、マルク・ククレジャを5500万ユーロ、そしてカルロス・エスピを2500万ユーロで獲得し、これまでに1億ユーロを支出した。

さらに、2人の大物選手の獲得に動いている。1人目はRBライプツィヒに所属するコートジボワール人ウイングのヤン・ディオマンデ。移籍金は約1億ユーロに達する見込みで、契約に関する最終的な詳細と書類の署名を待つのみとなっており、来週中には5年契約が正式発表される予定である。

2人目はマンチェスター・シティのスペイン代表MFロドリ。シティとの直接交渉が進行中であり、シティ側は7500万ユーロを要求している。一方、マドリードは5000万ユーロにボーナスを加えた条件での妥結を目指しており、両者の評価額には約2500万ユーロの開きがある。先日予定されていた会談は数日延期されたが、8月中の獲得実現に向けて強い意志を持っている。ロドリ自身はマドリードへの加入とスペイン復帰に関心を示しており、2027年6月までの契約を残すシティからの契約延長オファーをすべて拒否している。シティは彼を手放す場合、総額で1億ユーロ近い取引になると見込んでいる。(via Estadio Deportivo, SPORT)