ディミトリエフスキがストーク戦でデビューへ!守護神の熱い決意
🧤 今日のストーク・シティ戦で、新戦力のGKストーレ・ディミトリエフスキがいよいよプレシーズン初出場を果たす。代表活動による合流遅れやフィジカル調整のためこれまで欠場しており、ビセント・アブリルとクリスティアン・リベロがゴールを守ってきたが、カルロス・コルベラン監督は彼をスタメンで起用する方針だ。ディミトリエフスキは昨季後半戦を自身のキャリアの全盛期と振り返りつつ、さらなる高みを目指している。
『僕にとって後半戦は信じられないものだった。GKとしてキャリア最高の状態だった。マルコスやアンドニと共にたくさん取り組んできた結果だ。この2人の監督のもとでは、しっかり練習すれば最高のレベルに到達するのが楽になる。彼らの仕事の哲学は別次元で、それを楽しんでこの状態を達成できたのは素晴らしいことだ。間違いなくキャリア最高の瞬間で、フィジカル的にもメンタル的にも非常に力強く感じている。ただ、昨季がピークだったとはいえ、チームに多くの勝ち点をもたらすために、昨季以上のレベルに到達すべくもっと努力したい』
また、バレンシアでの正GK争いについても決して油断はない。
『マケドニア代表で6年間、200試合以上プレーしてきた。毎試合、国を代表することへのストレスや緊張を感じていた。そのプレッシャーと激しさの中で取り組んできたからこそ、バレンシアに来ることができた。ここでは決して自分が絶対的なスタメンだと思ってはいけない。競争は非常に厳しく、毎週末レベルを証明しなければならないからだ。違いはそこにある。毎試合自分にプレッシャーをかけることだ。メスタージャでファンの前でプレーするのは信じられないほど素晴らしいことだが、高いレベルを維持し、落ち着いて集中するためには、自分がスタメンだと思ってはいけない。そうしてこそ、このクラブが要求する水準に応えられる』
クラブが新たな第2GKを探していることについても歓迎の意を示している。
『これまで在籍した全ての年、全てのクラブで常に競争があった。日々戦い、努力しなければならない。競争は自分をより良くし、成長させてくれる。GK陣、そしてチーム全体の最高のレベルを引き出すための良いツールだ。競争が激しければ激しいほど、お互いにより多くを要求し合い、チームとしてより良いパフォーマンスを発揮できる』
(via SPORT)