開幕戦延期に伴う日程調整とラジャ・カサブランカとの親善試合交渉
📅 対戦相手のレアル・ベティスに所属する選手がワールドカップ決勝まで進出した影響で、リーガ第1節のベティス戦が延期となった。バレンシアはこの決定をスポーツマンシップに則り受け入れたものの、クラブとして決して歓迎しているわけではない。この結果、8月最終週にセルタ戦(22日)、ベティス戦(25日)、デポルティーボ戦(30日)という過酷な3連戦を強いられることになった。
さらに問題となっているのがプレシーズンのスケジュールだ。8月8日のオレンジトロフィーから22日のセルタ戦まで試合間隔が空きすぎてしまい、コーチングスタッフの計画に狂いが生じた。ホセ・ルイス・ガヤも試合勘の維持の難しさを指摘している。そこでクラブは、リーグ開幕直前の8月15日か16日の週末に最後の親善試合を追加すべく動いている。現在交渉中の相手は、モロッコの強豪ラジャ・カサブランカだ。熱狂的なサポーターを持ち、CAFチャンピオンズリーグを3度制したアフリカ屈指の名門であり、かつてフアン・カルロス・ガリードが率いたこともある。このテストマッチが実現すれば、開幕に向けた完璧な試金石となる。
(via ElDesmarque)