古巣バライードスに帰還する元セルタ陣の最新動向とコメント
🔄 対戦相手のアラベスには、かつてセルタのユニフォームを着てバライードスのピッチを沸かせた選手たちが多数在籍しています。本拠地復帰を迎える彼らの最新動向とコメントが集まっています。
🛡️ マタマー出身でセルタの下部組織育ちであるDFジョニー・オットーは、現在アラベスの3バックの右センターバックとして不動のレギュラーポジションを確立しています。今季はバレンシア戦を除く全試合に先発出場を果たしており、古巣対決を前にインタビューに応じました。
『自宅に戻ることができて本当に嬉しい』と帰還の喜びを語ったジョニー・オットーは、昨季バライードスでアラベスが後半に逆転劇を演じた3-4の大激闘を振り返りつつ、『昨季の3-4はシーズンで最もクレイジーな試合だったが、日曜日の試合は同じようにはならないだろう。最もミスの少ないチームが勝利を手にすることになる』と警戒感を顕わにしました。また、現在チームが4試合勝利から遠ざかっている現状についても『アウェイでの勝利もホームでの勝利も勝ち点としての価値は変わらない。前節も最小差での敗戦だったが良い内容の試合ができており、チームは落ち着いている』と冷静に意気込みを語りました。
👟 一方、2024年にユトレヒトへ移籍し、今季アラベスに加入した23歳のFWミゲル・ロドリゲスは、ここまで8節消化時点でわずか3試合・計11分間(オサスナ戦5分、バレンシア戦5分、サンタンデール戦1分)の出場にとどまり、厳しい立場に置かれています。しかし、アラベスのキケ・サンチェス・フローレス監督は会見で彼に言及し、『彼はひとつずつステップをクリアしており、出場へ確実に近づいている。チームへの合流が遅れ、十分なトレーニングができていなかったが、我々を大いに助けてくれる資質を備えている』と庇い、今後の起用増加を示唆しました。
⚽️ さらにアラベスには、今季得点源として5ゴールを挙げているFWルーカス・ボジェ、中盤の要として高い存在感を示すMFデニス・スアレス、そしてセルタ・フベニール出身のFWアイトール・マニャスといった元セルタ組が揃っており、バライードスでの古巣対決に並々ならぬ執念を燃やしています。
(via SPORT)
【本日の総括】
欧州戦の敗戦から切り替えを図るセルタは、怪我人の多発に苦しみつつもハビ・ロドリゲスら若手の台頭に望みを託します。元カンテラーノたちを擁するアラベスとのバライードス決戦は、リーグ戦の引き分け沼から脱出するための重要な一番となります。