ボルハ・イグレシアスの負傷再発と長期離脱の全貌
🩺 スペイン代表としてワールドカップ制覇を果たし、セルタを2年連続のヨーロッパリーグ出場権獲得へと導くなどキャリア絶頂期を過ごしたボルハ・イグレシアスですが、今季は相次ぐ怪我の恐怖に悩まされ続けています。左足ヒラメ筋の筋腱断裂により、約6週間という長期離脱を余儀なくされることが決定しました。
📉 ワールドカップ終了後の非常に過酷な調整日程が身体に大きな負担を与えたと見られています。開幕直前にチームの練習へ合流したイグレシアスは、開幕からチームを助けるためにコンディション作りを急ピッチで進めざるを得ませんでした。その結果、今季ここまでの公式戦10試合において、彼の出場はわずか4試合にとどまり、すべて途中出場という不本意な状況が続いていました。
🔄 今季の度重なる怪我の足跡を振り返ると、バレンシア戦へ向けた強行遠征の直後に左足ヒラメ筋の筋膜破裂を発症。これによりオサスナ戦、アスレティック戦、レアル・ソシエダ戦の欠場を余儀なくされました。ヘタフェ戦の終了間際に実戦復帰を果たしたものの、再び違和感を訴えて続くマラガ戦を欠場。その後、キプロスでのオモニア戦やレーシング戦でプレーし復帰への手応えを掴み、3週間の代表中断期間中に万全の調整を行いました。そしてエルチェ戦のラスト30分間でピッチに立ち、ワールドカップ王者としての祝福を受けたばかりでした。
⚠️ ユヴェントス戦での起用が見込まれていた矢先、精密検査によって同じ左足ヒラメ筋の「筋腱」部位の断裂が発覚しました。今回の再発により、最低でも公式戦7試合(アラベス戦、セルティック戦、ベティス戦、サラマンカ戦、ラージョ・バジェカーノ戦、ウニオン・サン=ジロワーズ戦、レバンテ戦)の欠場が確定しています。さらに11月末のサンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦出場も絶望的とみられており、最短での復帰目処は11月末のヨーロッパリーグ・ボーンマス戦となる見込みです。
📊 過去2シーズンにおいて、ボルハ・イグレシアスが怪我で欠場した試合はわずか1試合のみでした。鉄人ぶりを誇っていたエースが、今季はゼロからの再スタートを余儀なくされています。
(via SPORT)