ラヨ・バジェカーノ
長らく物議を醸していたホームスタジアム問題に大きな進展がありました。マドリード州州政府は、エスタディオ・デ・バジェカスの安全面および設備に関する第2回専門監査報告書を受領し、安全基準を満たしていると確認されたことから、7月27日から発令していた使用停止の仮処分措置を「即時解除」すると正式発表しました。(via SPORT)
この解除命令によりラヨはバジェカスへの帰還が認められましたが、今週火曜日に予定されている第6節RCDエスパニョール戦に関しては設営や設営確認の準備時間が足りず、引き続きブタルケ(レガネスのホームスタジアム)での代替開催となります。ファンが待ち望むバジェカスでの今季初開催は、10月10日のアスレティック・ビルバオ戦となる見通しです。ベニャト・サン・ホセ監督は『自分たちのスタジアムで戦えないことはチームのパフォーマンスに冷や水を浴びせるものだった』と苦しい胸の内を明かしつつ、開幕5試合で6ゴールを叩き出しスペイン代表招集の期待が高まるFWセルヒオ・カメジョの爆発に全幅の信頼を寄せています。(via ElDesmarque)
エルチェCF
9月15日(火)にホームのマルティネス・バレーロに王者レアル・マドリード州を迎える一戦に向け、マルティン・アンセルミ監督が記者会見で意気込みを語りました。超強力な攻撃陣を誇るマドリード州に対し、アルゼンチン人指揮官は『マドリード州相手に最も効果的な守備とは、自分たちがボールをしっかりと保持し、落ち着いて攻撃を組み立てることだ。相手にボールを渡して引きこもれば一瞬で仕留められる』とポゼッションスタイルでの真っ向勝負を宣言しました。(via SPORT)
また、前節サン・マメスでのアスレティック・ビルバオ戦(1-1)において、イニャキ・ウィリアムズの同点ゴールの直前にエルチェのDFに対するファウルがあったのではないかと物議を醸している判定問題について問われると、アンセルミ監督は『監督が審判の1つ1つの決断に不満を言うべきではない。VARや主審がゴールと認めた以上、それがルールであり結果だ。私たちは判定を受け入れ、ピッチ上のプレーに集中するだけだ』と語り、判定を言い訳にしない毅然とした姿勢を示しました。(via ElDesmarque)