右SBアンヘル・オルティスが定位置確保へ向け休暇返上で猛特訓

右サイドバックのアンヘル・オルティス(21歳)は、7月7日にスタートするプレシーズンに向けて、休暇を返上して猛特訓を積んでいる。同選手は今季、トップチームの一員として全公式戦で23試合に出場し、1379分間で1ゴール2アシストを記録してペレグリーニ監督からの信頼を証明した。しかし、3月末のビルバオ戦で肩の亜脱臼を負い、復帰間近に左足大腿二頭筋を負傷したことで、リーグ戦のラスト9試合を欠場する悔しいシーズン終盤を過ごした。

新シーズンに向け、イスコと同様に早期から個人トレーニングを開始し、ベティスの施設だけでなく、地元のエストレマドゥーラ州アルメンドラレホの施設でも他のプロ選手たちと合同でフィジカル強化に励んでいる。右サイドバックのポジションは、アイトール・ルイバルが3月末に右膝外側半月板の手術を受けたため開幕に間に合わず、エクトル・ベジェリンとの激しいポジション争いが予想される。

クラブはチャンピオンズリーグを戦うための経験豊富な右SBの獲得を優先事項とはしていないものの、好条件で獲得できる選手がいれば動く構えを見せている。もし新たな選手が加わった場合、アンヘル・オルティスはレンタル移籍に出される可能性もあるが、本人はペレグリーニ監督に実力を証明し、スタメンを勝ち取ることに全力を注いでいる。契約は2029年まで結ばれている。(via Estadio Deportivo)