ジローナMFアゼディン・ウナヒ獲得への関心と中盤再編

マヌ・ファハルドSDは中盤の再編を計画しており、ジローナに所属するモロッコ代表MFアゼディン・ウナヒをリストの最上位に挙げている。ウナヒは今季ジローナで24試合に出場し、5ゴール3アシストを記録。高いパスセンスと連携能力を持っており、ペレグリーニ監督の戦術においてトップ下やインサイドハーフとして見事にフィットすると評価されている。売却候補となっているデオッサや、退団の可能性があるジオヴァニ・ロ・チェルソの代役として期待されている。

ジローナがセグンダ(2部)に降格した影響で、ウナヒの契約解除金は本来の2000万ユーロから半額の1000万ユーロ程度に下がったと見られており、獲得のチャンスが広がった。選手本人も2部でのプレーは望んでおらず、移籍には前向きだ。ファハルドSDはすでにエズ・アブデやソフィアン・アムラバトを通じて人物像のリサーチを済ませており、非常に良い評価を得ている。ただし、ウナヒは現在モロッコ代表としてW杯に参加中のため、最終的な動きは大会終了後となる。

また、中盤の補強候補としてバルセロナのマルク・カサドにも関心を示しているが、バルセロナが求める最低2000万ユーロという移籍金の支払いは難しい。アルトミラの売却が完了すれば、保有権の一部を買い取る形でのオファーを提示する可能性がある。カサドにとって、21年ぶりにチャンピオンズリーグに参戦するベティスのプロジェクトはスポーツ面で非常に魅力的である。(via Estadio Deportivo, SPORT)