激闘の90分と間一髪の攻防!イバニェスの奇跡的ライン上クリアと終盤の決定機が交錯した試合展開

試合は立ち上がりから激しい肉弾戦とスピーディーな攻防が繰り広げられました⚔️

開始わずか3分、アラベスは両サイドバックの連動からビッグチャンスを作り出します。右サイドからアングル・ペレスが鋭いクロスを供給すると、大外に飛び込んだ左サイドバックのユーシ(ユウセフ・エンリケス)が頭で合わせましたが、シュートは惜しくもゴール右外側のサイドネットを揺らすにとどまりました。前半21分にはコスキが相手のキケ・サラスと空中戦で激しく頭部同士を激突させ、両者がピッチ上で治療を受けるなど、緊張感漂う展開が続きました🩹

前半31分にシベラがPKを止めた後、前半終了間際の44分過ぎ、主審のルイス・ベスタール・セルベラがタイム計測を誤って前半終了のフエを吹いてしまう前代未聞のハプニングが発生。直後にミスに気づいた主審がドロップボールで再開させる迷走を見せ、スタジアム内は騒然となりました🌀

後半に入ると、ホームのセビージャが前線からの強烈なプレッシングで押し込み始めます。後半11分には相手のファン・イグレシアスが鋭い打点の高いヘディングシュートを放ちますが、シベラが驚異的な反応で頭上へ弾き出し失点を回避。さらに後半19分、混戦からのこぼれ球を再びファン・イグレシアスが強烈なボレーで狙いますが、これをゴールライン上にカバーに入っていたパブロ・イバニェスが間一髪でクリア!無人のゴールを守り抜く決死のプレーを見せました🛡️

一方のアラベスも後半27分、セットプレーからの崩れから千載一遇のチャンスを迎えます。トニ・マルティネスがヘディングで逸らし、中央に飛び込んだプロテソーニ(ベナビデス)が至近距離からフリーでシュートを放ちましたが、これは惜しくも枠のわずか右へ外れ、決勝ゴールとはなりませんでした😭

キケ・サンチェス・フローレス監督は後半15分にアブデ・レバシュとプロテソーニ、後半29分に古巣戦となるマリアーノ・ディアス、後半39分にジョニー・オットーとアイティール・マーニャスを投入して逃げ切りを図り、最後まで集中力を切らさず0-0のスコアボードを守り切りました📊 (via SPORT)