パプ・ゲイエの代表騒動

W杯ラウンド32のベルギー戦で、セネガル代表のパプ・ゲイエが大きな騒動を巻き起こした。セネガルが2-0でリードしていた66分にゲイエは交代を命じられ、これに対して不満を露わにし、ベンチ外でクーラーボックスを蹴るなど激しい怒りを見せた。セネガル代表のパプ・ティアウ監督は疲労やフィジカル面の問題が交代の理由だと説明したが、ゲイエは試合後のミックスゾーンで『自分はフィジカル的には全く問題なかった。ただ、監督が彼自身の選択をするわけだから、それを尊重する』と真っ向から反論した。その後、自身のInstagramで『敗退に関しては後ほど自分の言葉で伝えようと思う。ただ、今日発表したいのは、今のコーチングスタッフが留まる限り、僕は代表チームでの活動を休止するということだ』と宣言し、代表でのプレーを一時引退することを示唆した。試合は最終的にセネガルが延長戦の末に2-3で逆転負けを喫している。数ヶ月前のアフリカネイションズカップで国民的英雄となった選手が一転して代表チームの危機を招く事態となっており、ビジャレアルはこの状況を注視している。一方で、ゲイエの市場価値は高騰しており、ラ・リーガのアフリカ最優秀選手にも選ばれていることから、4000万ユーロでのプレミアリーグ移籍の可能性も浮上している。🇸🇳🔥 (via SPORT) (via Estadio Deportivo)