2018年2月の前回対戦と2000年代黄金期が誇る偉大な歴史

対戦相手であるサン・セバスティアンのファンにとっても、デポルティーボ・ラ・コルーニャは特別なリスペクトを払うべき存在として深く記憶されている。1990年代後半から2000年代初頭にかけて、デポルティーボは2000年のラ・リーガ制覇をはじめ、2004年にはUEFAチャンピオンズリーグでベスト4進出を果たすなど、スペインサッカー界に一時代を築き上げた圧倒的な強さを誇っていた。

両チームがアノエタで最後に対戦したのは2018年2月2日にさかのぼる。当時は降格圏に沈んでいたデポルティーボが0-5という悔しい大敗を喫し、当時の相手指揮官エウセビオ・サクリスタンにとってもソシエダでの最後の勝利となった因縁の試合でもあった。

過去の苦い記憶と、クラブが誇る黄金期の輝かしい栄光の双方を胸に秘め、新生デポルティーボ・ラ・コルーニャは再びアノエタのピッチへと立ち、新たな歴史を切り開く戦いに挑む。 (via DiarioVasco)

【本日の総括】

9シーズンぶりとなるアノエタでのレアル・ソシエダ戦に向け、長い低迷期を乗り越えて1部復帰を果たしたデポルティーボの挑戦と歴史的背景に注目が集まっています。