ロナウジーニョ、ベネズエラのスラム街でプレーし壁画に

元ブラジル代表のロナウジーニョが、ベネズエラ最大のバリオ(スラム街)であるカラカス東部のペタレ地区メスカで行われたエキシビションマッチに参加した。これは引退したスター選手たちが参加する「モヌメンタル・リーグ」の一環で、サッカーをコミュニティに近づけることを目的としている。ロナウジーニョはCLXチームの一員として、元ベネズエラ代表GKレニー・ベガがキャプテンを務めるパタコネスと対戦し、後半にゴールを決めて会場を沸かせた。試合前には地元の子供たちによるサッカーの試合も行われ、数百人の若者たちが集まった。さらに、このイベントに合わせてペタレの壁にはロナウジーニョの顔を描いた巨大な壁画が制作され、地元住民にとって忘れられない1日となった。

(via Mundo Deportivo)

昇格を懸けたマラガとカステリョン、サポーターが熱狂の出迎え

1部昇格プレーオフを戦うマラガとカステリョンのサポーターが、ピッチ外で熱狂的なサポートを見せている。カステリョンでは、試合の2時間前に数千人の「オレジュッツ(カステリョンファンの愛称)」がスタジアム近くのウエスカ通りを埋め尽くし、バスで到着した選手たちをチャントや発煙筒、紙吹雪で大歓迎した。選手や監督はバスから降りてロッカールームへのスロープを歩き、ファンからの歓声を直接浴びた。スタジアムには過去に1部昇格を果たしたレジェンドたちも招待された。一方、マラガのファンも負けていない。決戦の地であるグラン・カナリア島に乗り込み、チームが宿泊するホテルの前で約100人のサポーターが大騒ぎで出迎えた。『マラガは絶対に昇格する。シーズンが始まったときから確信している。誰にも恐れを抱いていないし、他のチームは我々を恐れていると思う』『このプレーオフを8年間待っていた』とファンは意気込みを語った。中には、2024年に2部昇格を果たした際に選手からもらったパンツを「お守り」として履いてきたファンや、ラスパルマスのヘセやホナタン・ビエラの経験を警戒しつつも『細部で決まる勝負だが、ホームのアドバンテージがある我々に有利だ』と信じるファンなど、熱い思いを胸にチームを鼓舞している。

(via SPORT)