フリック監督のスタッフ人事
フリオ・トウスがトップチームのフィジカル準備の最高責任者から退いたことに伴い、フリック監督は新たなフィジカルコーチを探している。フリック監督はバイエルン・ミュンヘン時代(2019-2021年)に共闘し、六冠達成に貢献したホルガー・ブロイヒの招聘を強く希望していた。しかし、ブロイヒはバルサからのオファーを断り、スーパーマーケットチェーンのLidlなどを展開するドイツのシュヴァルツ・グループの健康・パフォーマンス部門の役員に就任することを選択した。現在、トップチームにはペペ・コンデ、ラファ・マルドナド、ヘルマン・フェルナンデスがフィジカルコーチとして残っているが、フリック監督は怪我の多かった昨シーズンの反省から、このポジションを非常に重要視しており、新たな責任者の選定を急いでいる。(via Mundo Deportivo)
プレシーズンに帯同する若手有望株
フリック監督は、次なる才能を発掘するため、数多くのカンテラ選手をトップチームのプレシーズンに帯同させることを決定した。エジプトから150万ユーロで獲得したハムザ・アブデルカリムをはじめ、中盤のオリアン・ゴレン、トニ・フェルナンデス、ギジェ・フェルナンデス、ピボットのトミー・マルケス、契約を更新したサイドバックのジョフレ・トレンツとシャビ・エスパルト、センターバックのアルバロ・コルテスなどが参加する。さらに、外国からのオファーを断って契約を更新したパトリック・クライファートの息子であるシェーン・クライファート、怪我がちだが理解力が高いオスカル・ジスタウ、アフリカでスカウトされたウイングのエブリマ・トゥンカラやイブラヒム・ディアラといった選手たちも、フリック監督の直接の指導の下でトップチームでの生き残りをかけてアピールするチャンスを得た。(via SPORT)