W杯での所属選手たち
現在開催中のW杯2026において、グループリーグ最終戦のウルグアイ戦にスペイン代表としてミケル・オヤルサバルとミケル・メリノが先発出場を果たしました。試合はスペインが1-0で勝利し首位通過を決めたものの、両選手にとっては非常にタフな激闘となりました。
オヤルサバルは前線の左サイドで起用されましたが、ウルグアイの激しく厳しいマンマークに苦しめられ、前戦のサウジアラビア戦で見せたような決定的な輝きを放つことはできませんでした。それでも、スペースを作る動きや背負ってのプレーでダイナミズムを提供し、献身的に働きました。前半終盤には、相手のウガルテから激しいチャージを受けピッチに倒れ込みました。治療は受けなかったものの、今大会のFIFAの新ルールにより一時的にピッチ外へ出ることを余儀なくされ、その数的不利の最中にスペインが先制するという珍事が発生しました。オヤルサバルは第4審判に『なぜだ?なぜピッチに戻れないんだ?』と抗議しながら、タッチラインの外でチームのゴールを祝福しました。また、試合終盤にはフェラン・トーレスが決定機を外した際、キャプテンらしく彼に歩み寄り、優しく励ます姿も見せています。(via SPORT)
一方、ミケル・メリノはダニ・オルモに代わってスタメンのチャンスを掴みましたが、ウルグアイのインテンシティの高さに完全に飲み込まれました。相手の執拗なチェックに遭い、中盤で快適にプレーすることができず、前線の選手とのパス連携も寸断されました。ペナルティエリアへの進入やデュエルでも勝てず、60分にダニ・オルモと交代してピッチを退いています。メディアからは、このような激しい試合に対応するにはまだコンディションが上がりきっていないとの評価を受けています。(via Mundo Deportivo)