ジャック・グリーリッシュ獲得の可能性を模索

マンチェスター・シティのエンツォ・マレスカ新監督の構想から外れているとされるイングランド人ウインガー、ジャック・グリーリッシュの獲得をアトレティコが検討しています。昨季はエバートンへレンタルされていた30歳の彼は、シメオネ監督の戦術にフィットすると考えられています。しかし、彼が高額な給与を受け取っていること、さらにはエバートン、アストン・ヴィラ、MLS、サウジアラビアのクラブなど競争相手が多いことが大きな障壁となっており、アトレティコが正式なオファーを提示するかはまだ決定していません。(via ElDesmarque)

フリアン・アルバレスの去就問題とバルセロナへの提訴

今夏最大の移籍サガとなっているフリアン・アルバレス。ワールドカップ中に移籍を希望する発言をしたことで騒動が勃発しました。バルセロナが約1億ユーロのオファーを提示し、アーセナルやPSGも状況を注視しています。しかしアトレティコは、2030年まで契約を残す彼を非売品とし、特にスペイン国内のライバルへの売却は断固拒否する構えです。ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOやエンリケ・セレソ会長は公の場でこれを主張し、さらにアトレティコはバルセロナが選手に不正な接触を行ったとして、スペインサッカー連盟とFIFAに提訴する事態に発展しました。解説者のゴンサロ・ミロはラジオ番組で『彼は自分で蒔いた種でトラブルに巻き込まれました。アトレティコのファンからはブーイングを浴びるでしょうし、それを拍手に変える努力をしなければなりません。アトレティコにとって、同じシーズンにグリーズマンとフリアンを失うのは大問題です。彼の売却で得る資金で、彼以上のストライカーを獲得することは不可能です。彼はバルセロナや代理人に強いられて、認めるべきではない状況を認めてしまったのでしょう』と、残留を予想しつつ苦言を呈しています。アーセナルのアルテタ監督も獲得の噂について『自分たちの選手ではない選手について話すつもりはありません』と明言を避けており、10日の練習合流時のフリアンの態度に注目が集まっています。(via SPORT)