ジュリアーノ・シメオネもW杯後の休暇を返上して早期合流へ
アルゼンチン代表としてワールドカップの決勝まで戦い抜いたジュリアーノ・シメオネも、並外れたプロ意識を見せています。選手会(AFE)の規定では7月20日から8月10日まで3週間の休暇が認められていますが、彼はこれを短縮し、8月4日の火曜日からプレシーズンに合流する予定です。昨季は53試合3803分出場で7ゴール8アシストとチームの主力として定着し、クラブも2030年までの契約延長と5億ユーロの契約解除金を設定して彼の活躍に応えています。8月19日のマラガCFとの開幕戦に向けて、15日間で最高のコンディションに仕上げる覚悟です。なお、ワールドカップ終盤まで残った選手が多かったため、クラブは本来8月14日〜16日に予定されていたリーグ第1節の延期を申請し、認められています。(via Estadio Deportivo)
マテウ・アレマニーSDの未解決案件と大型補強の現状
マテウ・アレマニーSDは今夏、モルテン・ヒュルマンド、イ・ガンイン、アレハンドロ・グリマルドの3選手を、固定額約9300万ユーロ(変動ボーナスを含めると1億ユーロ超)という巨額の投資で獲得し、ファンを沸かせています。しかし、移籍市場のミッションはまだ終わっておらず、シメオネ監督はさらにディフェンダー1人と、前線のあらゆるポジションをこなせる多才な若手アタッカー1人の補強を求めています。攻撃陣の補強候補としては、リールのマティアス・フェルナンデス=パルドが挙がっていますが、リール側は2029年までの契約を盾に非売品を強調し、プレミアリーグのクラブも関心を示しているため獲得は困難な状況です。クラブ・ブルッヘのニコロ・トレソルディ(移籍金約3000万ユーロ)の名前も挙がりましたが、ここ数週間でトーンダウンしています。守備陣ではトッテナムを退団するクリスティアン・ロメロが本命ですが交渉は難航し、ルーカス・ヌビへの関心も噂レベルに留まっています。その他、ルーカス・ベリヴァルやヴィクトル・ギェケレシュ(金銭と選手トレードの形)などの名前も飛び交っています。(via SPORT)