デポルティーボ・ラ・コルーニャ
デポルティーボ・ラ・コルーニャの本拠地エスタディオ・アバンカ・リアソル(リアソール)にて、歴史的な一歩が踏み出された。1944年のスタジアム開設当初から唯一現存する歴史的建造物「マラソンの塔(パブロ・トーレ de Marathón)」の修復工事が本格的に着工し、塔全体が足場で包まれるという数十年ぶりの象徴的な光景が広がっている。クラブと自治体が一体となったリアソルの全面的改修プロジェクトの第一弾となる。(via SPORT)
また、かつてデポルティーボの象徴として活躍したアレックス・ベルガンティニョス(Álex Bergantiños)の伝説的なエピソードが改めて注目を集めている。ベルガンティニョスは本来のピヴォにとどまらず、センターバック、そして過去のレバンテ戦でGK退場時に緊急キーパーグローブを着用してゴールマウスを守った万能ぶりを回想し、ファンの間で『真のクラブの男』として称賛の声が再燃している。(via SPORT)
クラブ運営面では、1部昇格を決めた過渡期の財務決算データが公開され、売上高が大幅に増加した一方で1部残留に向けた戦略的投資により営業損失も拡大したことが判明した。しかし、2030年ワールドカップ開催地の誘致合戦においてリアソルが重要な候補地となっていることから、スタジアムの増改築と経営強化を推し進める姿勢が強調されている。(via SPORT)
UDアルメリア
UDアルメリアは、ガルシア・ピミエンタ(ガルシア・ピミエンタ)監督の就任によって劇的な変貌を遂げ、実に631日ぶり(約1年9ヶ月ぶり)となるラ・リーガ ハイペルモーションの「単独首位」に躍り出た。『ピミエンタ・エフェクト』と呼ばれる指揮官の戦術革命が完全に結実した格好だ。(via MARCA)
シーズン開幕直後、テネリフェ戦やサバデル戦でのアウェイ2連敗によってチームには一時不穏な空気が漂ったものの、ピミエンタ監督は守備の距離感とビルドアップの出口を即座に修正。アウェイ戦での怒涛の連勝劇を演出して見せ、チームの潜在能力を最大限に引き出す采配を見せた。(via MARCA)
1部自動昇格を絶対目標に掲げるアルメリアは、リーグ屈指の層の厚さと圧倒的な攻撃力を武器に躍進を続けている。スタジアムの熱気も最高潮に達しており、首位奪還を果たしたチームの勢いは止まる気配を見せない。(via MARCA)