W杯選手派遣でクラブにFIFAから高額な分配金収入
ワールドカップへの選手派遣は、レアル・ソシエダにとってピッチ外での大きな恩恵ももたらす。FIFAと欧州クラブ協会(ECA)の覚書に基づき、大会に選手を派遣する各クラブには多額の分配金が支払われる仕組みとなっている。
具体的には、選手1名につき1日あたり9,321ユーロ(約150万円)がクラブに支払われる。この計算は、各代表チームの事前合宿が開始された日から、大会での敗退または終了日までの全日数が対象となる。選手が試合でスタメン出場するか、何分プレーするかといった要素は一切関係なく、帯同しているだけで一律の金額が保証される。
レアル・ソシエダからは、久保建英、オヤルサバル、ゲデス、チャレタ=ツァル、スチッチの5選手が派遣されるため、彼らの母国がグループリーグを突破し、トーナメントを勝ち進めば勝ち進むほど、クラブの金庫には莫大な追加収入がもたらされることになる。 (via ElDesmarque)