アレックス・レミロの残留報道と未来のロードマップ

市場での去就が注目されていた守護神アレックス・レミロですが、チームに残留してアノエタでの挑戦を続けることで落ち着きを取り戻しています。数週間前には、バルセロナがジョアン・ガルシアのバックアップとしてレミロに関心を示しているとの報道があり、周辺が一時的に騒がしくなりましたが、現在はその関心も完全に沈静化。レミロ自身はズビエタの練習場で通常通り練習メニューをこなしています。

クラブとしては、2027年6月30日までの現行契約が残り1年となったため、適切な条件のオファーがあれば耳を傾ける方針ではあるものの、これまでに具体的なオファーは届いていません。過去にはアストン・ヴィラ、ナポリ、モナコなどが関心を示しましたが、具体的な条件提示には至りませんでした。

ジョキン・アペリバイ会長やエリック・ブレトスSDは『来シーズンもアレックス・レミロを頼りにしており、彼が私たちとともに継続することを望んでいる』と一貫して信頼の言葉を述べており、クラブに焦りは全くありません。順調に行けば現行契約を全うし、その契約満了のタイミングでウナイ・マレーロへ守護神の座を引き継ぐ「政権交代」が行われる計画となっています。(via ElDesmarque)