ドイツ現地メディアが絶賛するアトレティコ戦の熱量とシュトゥットガルト側の無念

アトレティコとシュトゥットガルトによる1-1の激闘を受け、ドイツ現地メディアやサッカー関係者の間では大きな反響が広がっています。

ブンデスリーガ公式サイトは『シュトゥットガルトは今季のチャンピオンズリーグにおける最大級のサプライズであり、欧州屈指の強豪アトレティコを相手に圧倒的なクオリティと主導権を見せつけた』と絶賛記事を掲載しました。

現地主要紙『Süddeutsche Zeitung』も『アトレティコのようなトップクラブと対等以上に戦える証明を得たことは、チームにとって大きな自信となる』と分析。しかしその一方で、シュトゥットガルトの主将デニズ・ウンダヴは『アトレティコが30分間も10人だったことを考えれば、勝ち点2を落とした敗北に等しい』と悔しさを隠しませんでした。

地元紙『Stuttgarter Zeitung』や公共放送『SWR Sport』も、計18本(枠内5本)のシュートでアトレティコを脅かした攻撃姿勢を高く評価。シュトゥットガルトのヴォルゲムートSDが『今季最高の出来だったが、一瞬の不注意が失点に直結した』と振り返るなど、アトレティコの勝負強さとシュトゥットガルトの健闘がドイツ全土で大きく報じられています。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

ヤン・オブラクの通算550試合達成やアデモラ・ルックマン&フリアンの連係による価値あるアウェイ勝ち点1獲得、そして古巣メトロポリターノに『恐怖の条項』なしで凱旋するアレックス・ヒメネスの覚悟など、アトレティコの強い絆と歴史の重みが感じられる一日となりました。次節ラ・リーガでの戦いにも注目が集まります。