29歳誕生日を飾るアデモラ・ルックマンのアシストと数的大ピンチで示された強固な絆

シュトゥットガルト戦が行われたまさにその日、29歳の誕生日を迎えたナイジェリア代表FWアデモラ・ルックマンが、最高のかたちでチームの救世主となりました。

ハーフタイムにジョナサン・デイヴィッドとの交代でピッチに送り込まれると、電光石火の鋭い仕掛けからフリアン・アルバレスの同点ゴールを見事にアシスト。今季公式戦で2ゴール1アシスト目となり、昨季序盤に見せた23試合で9ゴール4アシストという圧倒的なキレを取り戻しつつあります。

試合後、アデモラ・ルックマンは『敵地で相手が立ち上がりから勢いを持って攻め込んできたが、後半に流れを変える計画を実行し、同点に追いつくことができた』と手応えを語りました。そして10人となった残り30分間の激闘についても『10人になってもチームは決して折れず、最後まで一致団結して耐え抜くキャラクターを示した』と自信を見せています。

さらに、ドイツまで駆けつけた熱狂的なアトレティコサポーターに対し『試合を通じて背中を押し続けてくれたが、特に65分に10人になってからの後押しは凄まじかった。あのエネルギーがなければ耐え切れなかった。心から感謝したい』と熱いメッセージを贈りました。(via Estadio Deportivo)