エンリケ・リケルメ候補の敗北とレジェンドたちの今後の立ち位置、クロップのSNSでの煽り
📉35%の票を獲得して敗れたエンリケ・リケルメですが、その健闘はクラブ内で予想以上の確固たる野党勢力として受け止められています。リケルメは『選択肢があるとき、レアル・マドリードは勝つ。我々は歴史的な選挙に参加できたことを誇りに思う』と語り、自身の選挙公約であったロドリやハーランドの獲得計画、そしてスポーツディレクターにラウル・ゴンサレス、カンテラ責任者にフェルナンド・イエロを据えるというプロジェクトをクラブに提供すると述べました。しかし、ラウル、イエロ、イケル・カシージャス、ビセンテ・デル・ボスケといったレジェンドたちは、選挙戦で表立った支持を表明せず沈黙を貫いており、今後のクラブ内での立ち位置がどうなるか注目されています。ラウルについては監督として他クラブへ移籍する可能性も浮上しています。
また、リケルメが監督候補として名前を挙げていたユルゲン・クロップは、自身のSNSで地球儀が入ったコーヒーカップが描かれた帽子を指差す写真を投稿し、『私がどこへ行くか当ててみて』と意味深なメッセージを発信。W杯でドイツのテレビ局の解説を務めることを示すジョークでしたが、マドリードの監督就任の噂が飛び交っていたタイミングでの投稿であり、見事な煽り(トロロール)として話題を呼びました。 (via ElDesmarque)