命懸けの金鉱山から欧州頂点へ:ネルソン・デオサが明かした壮絶な半生と執念
⛏️ ピッチ上で異彩を放つMFの知られざる壮絶なストーリーです。ベティスで存在感を高めている26歳のコロンビア人MFネルソン・デオサが、自転車インタビュー番組『Diarios de Bicicleta』に出演し、命懸けだった過去を振り返りました。今でこそアントニーやエズ・アブデらとともに陽気なダンスパフォーマンスを披露する彼ですが、8年前の18歳の頃は故郷コロンビアのマルマトで過酷な金鉱山労働に従事していました。
💬 デオッサは当時の過酷な環境について『鉱山の中に入るときは、生きて再び外に出られるかどうかさえ分からない。暗闇の穴の中は光も届かず、猛烈な熱気が立ち込めている。ほんのわずかな不注意が、自分自身だけでなく隣で削岩している仲間の命まで奪ってしまう』『実際に鉱山事故で何人もの知人を失った。19歳の頃、サッカーの道が開けず夢が絶たれたと感じて絶望したが、決して諦めなかった』と告白しました。父親とともに過酷な労働に耐えながら夢を追い続け、メキシコでの活躍を経て2025年夏に約1200万ユーロの移籍金でベティスへ加入。一時は移籍報道もありましたが残留し、先日のCLホーム開幕戦でスタメンとして見事にピッチに立ちました。(via Estadio Deportivo)