セヴィージャFC
アドリア・ペドロサのラージョ・バジェカーノへの1シーズンにわたる期限付き移籍(買取オプションなし)が正式に発表されました。一方で、22歳の下部組織出身の左ウイング、ジョアキン・マルティネス・ガウナ(通称オソ)が、フランスのストラスブールに1000万ユーロ(将来の売却時に10%がセヴィージャに入る条項付き)で完全移籍することが決定し、金曜日にメディカルチェックのためプライベートジェットでフランスへ出発しました。この資金をもとに、スポーツディレクターのホセ・イグナシオ・ナバーロはジローナのブライアン・ヒルの再獲得に動いています。ジローナ側は800万から1000万ユーロの売却益を求めていますが、ジローナが2部に降格したことで多くの主力選手が退団を望む混乱状態にあり、さらにブライアン・ヒル自身が古巣セヴィージャへの復帰を望んでいることから、交渉が有利に進む可能性があります。 (via MARCA) (via ElDesmarque) (via Estadio Deportivo)
バレンシアCF
リーズ・ユナイテッドに所属するベルギー人ウイング、ラルジ・ラマザニの再獲得を目指すバレンシアですが、サウジアラビアのプロリーグから「オイルマネー」を背景にした高額オファーが提示されたことで、交渉は困難を極めています。ラマザニ自身はバレンシアでのプレーを最優先の夢としつつも、サウジからの正式オファーの動向を見極めるためにイタリアのパルマやレッチェからの打診を保留にしています。また、絶対的なエースであるウーゴ・ドゥロには他クラブから打診がありましたが、クラブ側は800万ユーロの相談を即座に拒否し、「1500万ユーロ」の価格を設定しました。カルロス・コルベラン監督の戦術プランにおいて、ドゥロは必ずしも絶対的な存在ではなく、後釜を確保できる資金さえ手に入れば売却を認める方針です。なお、次節デポルティーボ戦に向け、ジュスティン・デ・ハースが新たに負傷離脱しています。 (via ElDesmarque) (via MARCA) (via SPORT)