クラブ史上初!1部通算1000試合達成!節目を彩った歴代100試合ごとの記憶

📜 ビジャレアルCFは今節のヘタフェ戦で、クラブ史上初となるプリメーラ・ディビシオン(1部)通算1,000試合目という壮大な歴史的金字塔を打ち立てます。1部昇格から27シーズン目を数えるイエローサブマリンの歩みは、1998年8月31日にホセ・アントニオ・イルレギ監督のもと、サンティアゴ・ベルナベウでレアル・マドリードに1-4で敗れた伝説の初陣から始まりました。

これまでの節目となった歴代の100試合ごとのドラマと記録は以下の通りです。

記念すべき100試合目(2001-02シーズン)

ビクトール・ムニョス監督率いるチームは、本拠地エル・マドガルでマジョルカと対戦し、ホルヘ・ロペスとビクトール・フェルナンデスのゴールにより2-1で勝利を収めました。

200試合目(2004-05シーズン)

マヌエル・ペジェグリーニ黄金期の入り口となった一戦。オサスナを相手にゴンサロ・ロドリゲスの先制点とフアン・ロマン・リケルメの圧巻のダブル(2ゴール)により、3-0で完勝を果たしました。

300試合目(2006-07シーズン)

同じくペジェグリーニ体制で迎えたアウェイでのオサスナ戦。ロベール・ピレスのゴールとディエゴ・フォルランの圧巻のハットトリックにより、4-1で大勝を飾りました。

400試合目(2009-10シーズン)

苦い記憶となった節目の試合。オサスナに0-2で敗戦を喫し、この敗戦が引き金となってエルネスト・バルベルデ監督が解任される悲劇に見舞われました。

500試合目(2013-14シーズン)

マルセリーノ・ガルシア・トラル監督のもとで迎えた一戦。エスパニョールを相手にペルベとジョナタン・ペレイラのゴールにより2-1で勝利し、降格からの復活を印象付けました。

600試合目(2015-16シーズン)

同じくマルセリーノ体制で迎えたバルセロナとの激闘。セドリック・バカンブのゴールと相手DFマチューのオウンゴールにより、2-2の価値ある引き分けを演じました。

700試合目(2018-19シーズン)

ルイス・ガルシア・プラサ監督率いるチームは、アウェイでのSDウエスカ戦に挑み、バッカとジェラール・モレノのゴールで2-2と引き分けました。

800試合目(2021-22シーズン)

ウナイ・エメリ監督のもとで迎えたエスパニョール戦。激しい攻防の末に0-0のスコアレスドローで勝ち点を分け合いました。

900試合目(2023-24シーズン)

再びマルセリーノ監督が指揮を執った昨シーズンのアウェイ・レアル・ソシエダ戦。セルロートのゴールとサンテイ・コメサーニャのダブル(2ゴール)により、3-1で見事な勝利を挙げました。

そして本日、28年の歳月を経て本拠地セラミカで迎える1,000試合目の節目。1998年の初陣当時には誰も想像できなかった1部での金字塔を、チームは勝利で飾ることができるでしょうか。(via SPORT)

【本日の総括】

1部通算1,000試合という歴史的偉業を迎えるビジャレアルCFですが、チームはイニゴ・ペレス監督の解任危機という最大の試練の渦中にあります。主力4選手を欠く中でヘタフェの堅守を破り、勝利とともに歴史的な日を祝えるか、注目の決戦が始まります。