カンテラ動向
クラブは下部組織の才能ある選手たちの去就について動きを見せています。まず、昨季フベニールAで公式戦33試合9ゴールを記録し、Bチームデビューも果たした18歳のFWヌフ・フォファナ(マリ系スペイン人)と2030年6月30日までの契約延長で合意しました。彼は今季から正式にBチームへ昇格し、圧倒的なフィジカルと得点力を武器にトップチーム入りを目指します。一方で、11年間ラ・マシアで育ち、筋肉の怪我に苦しみながらも昨季Bチームで19試合に出場した21歳の右SBジョアン・アナヤは、プリメーラRFEFに昇格したUEサン・アンドレウへ2028年までの完全移籍で加入することが発表されました。バルサはこの移籍において、将来の売却益の一部を受け取る権利を保持しています。(via SPORT) (via Mundo Deportivo)
次世代の補強候補
デコとボージャンが率いるスポーツ部門は、将来を見据えた若手の獲得にも動いています。一人目はUDラス・パルマスで頭角を現している19歳の右SBバレンティン・ペッツォレシ。クラブはペドリを獲得した時と同じ手法を狙い、まずはBチームでプレーさせる計画で代理人機関(AS1)と接触していますが、アトレティコやレアル・ソシエダも関心を示しており、彼の契約解除金は1000万ユーロに設定されています。二人目はラシン・サンタンデールの若手左SBホルヘ・サリナス。チームの昇格により解除金が1600万ユーロに跳ね上がりましたが、選手本人がバルサ移籍を熱望し他クラブからのオファーを保留しています。バルサは固定600万ユーロ+変動200万ユーロに加えて、ジョフレ・トレンスやエクトル・フォルトら若手のレンタルを含める最終オファーを準備し、トップチーム登録を前提に獲得を目指しています。(via SPORT) (via ElDesmarque)