高額年俸選手の整理と放出候補

新SDの最大の任務は、クラブの財政を圧迫している高額年俸選手を整理することだ。タンギ・ニャンズーとジョアン・ジョルダンの2人だけで、クラブに年間1700万ユーロ以上のコスト(ニャンズーは減価償却と給与で1300万、ジョルダンは総額400万超)をかけている。また、ラファ・ミルも年間400万ユーロのコストがかかっているが、彼は性的暴行の疑いで裁判中であり、レンタル先のエルチェは低額の買取オプションを行使しなかった。

フェデ・ガットーニを含むこれら4人は2027年までの契約を残しており、クラブは彼らの契約を即座に解除するか、移籍金ゼロで放出することを考えている。幸いにも総額約500万ユーロの年俸だったアドナン・ヤヌザイの退団は完了したが、マルカオ(年俸700万ユーロ)の契約は2028年まで残っている。

守備陣では、アンドレス・カストリンとキケ・サラスは断れないオファーがない限り不動だが、サンガンテが加入するとセンターバックが7人になるため、マルカオ、ニャンズー、カルドソ、ガットーニらの放出が急務だ。ネマニャ・グデリは1年の契約延長を保留中。両サイドバックについては、フアンル・サンチェスやホセ・アンヘル・カルモナに市場価値があるため、オファー次第では売却される可能性がある。スアソと契約延長保留中のオソは残留の見込みだ。レンタル組のペドロサ、ラファ・ミル、アルフォンは復帰し、アコル・アダムスとルベン・バルガスへのオファーを待っている状態だ。

(via ElDesmarque) (via MARCA)