移籍市場の動向:獲得内定選手とゴールキーパー問題

新SDのナバーロは資金ゼロの状況で競争力のあるチームを作るという難題を抱えている。前任のコルドンがすでに進めていた動きとして、ヘタフェのフアン・イグレシアスとル・アーヴルのアルナ・サンガンテのフリートランスファーでの獲得がほぼ合意に達している。一方で、インデペンディエンテ・デル・バジェのパトリク・メルカドについては、600万ユーロでの獲得合意があったものの、直近で重傷を負ったためセビージャは獲得をためらっている。しかし、相手クラブのフランクリン・テージョ会長は『セビージャはすでに彼を買った。彼はあちらへ行くべきだ』と主張している。

また、ゴールキーパーの補強は大きな頭痛の種だ。ニーランドが契約満了となり、現在のトップチームのGKはアルベルト・フローレスのみ。昨季活躍したオディッセアス・ヴラホディモスの再獲得を目指しているが、所属元のニューカッスルは彼を戦力外とし、完全移籍での売却に1000万ユーロを要求しているため、財政難のセビージャにとっては非常に困難だ。ヴラホディモス自身はパナシナイコスやベシクタシュからの関心を保留し、セビージャ復帰を熱望しているが、クラブは代替案としてビジャレアルのディエゴ・コンデもリストアップしている。

さらに、バティスタ・メンディとニール・モペイはレンタル期間を終えてすでに別れを告げた。一方でアレクシス・サンチェスの説得も試みられている。

(via MARCA) (via Mundo Deportivo) (via ElDesmarque)