ドディ・ルケバキオ、ベンフィカでの苦境と再起への道
セビージャで2シーズン輝きを放ち、昨夏に2000万ユーロでベンフィカに売却されたベルギー人ウィンガー、ドディ・ルケバキオの現状が報じられている。彼はリスボンで期待されたような活躍ができず、足首の怪我やジョゼ・モウリーニョ前監督との不和により出場機会を失っていた。モウリーニョは彼について『交代させられるのが嫌な選手のフラストレーションの責任はベンチにはない。彼は交代の理由を求め、自分はふさわしくないと言っていた。私の答えは少し強めだったが、何も起こらなかった。彼が出場できない主な原因はプレスティアンニの好調さだ。彼にはフィジカルが必要だが、何よりも意欲が必要だ』と厳しく批判していた。
ルケバキオは今季わずか2ゴールしか挙げておらず、そのうち1つは8月の移籍市場が閉まる前に出場した第1節アスレティック・ビルバオ戦でセビージャの選手として決めたものだ。しかし、モウリーニョがレアル・マドリードの監督に就任し、マルコ・シウバがベンフィカの新監督に就任したことで、ルケバキオはゼロから再出発するチャンスを得ている。現在はワールドカップに出場するベルギー代表に集中している。
(via Estadio Deportivo)